リーダーに贈る言葉

トップページ：岩田松雄オフィシャルサイト> リーダーに贈る言葉> バックナンバーNo.1211〜1220

リーダーに贈る言葉1211

「自分がしてきたことをやり直しに戻すことはできない。
　でも、
これからやらなければならないことを考えることはできる。
　進め。怖がらずに進め。」
　柴田亜美

後悔している暇があれば、今できる最善のことをするべきだ。
絶えず進め、高みを目指して！

リーダーに贈る言葉1212

「ほんとうにどんなつらいことでも、
　それがただしいみちを
　進む中でのできごとなら、
　峠の上りも下りもみんな
　ほんとうの幸福に近づく
　一あしずつですから」
　宮沢賢治

人生は上り下り紆余曲折です。
でも自分のミッションをしっかり見定めていれば、
一歩前に進めば、必ず一歩ゴールに近づくのです。

リーダーに贈る言葉1213

「あれもいい、これもいいという生き方はどこにもねえや。
　あっちがよけりゃこっちが悪いに決まっているのだから、

　これだと思ったときに盲(めくら)滅法に進まなけりゃ嘘ですよ」
　尾崎士郎

花も嵐も踏み越えて　行くが人の生きる道。
やるときにはやらなけりゃ！

リーダーに贈る言葉1214

「人生において何が正しいかなんて
　誰にもわからないのだから、
　自分の思うとおりに進んで、
　その結果を他人の責任にしないことが
　大切ではないかと思う」
　曽野綾子

人生は短く一度きり。
スティーブ・ジョブスが言うように
「他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない」。

リーダーに贈る言葉1215

「私が後悔することは、しなかったことであり、
　できなかったことではない。」
　イングリッド・バーグマン

人生に迷ったら、よりチャレンジングな方を試してみる。
しなかった後悔の方が、やってみて失敗したことによる後悔より、
つらい。そこ（失敗）から何も学べないからだ。
人生においてそこから何かを学ぶ
限り、失敗はないのだ。

リーダーに贈る言葉1216

「簡単な道のほうが効果的で、
　早く成功できるかもしれない。
　険しい道を進むのは努力が必要であり道のりも長い。
　だが時が進むにつれ、
　最初簡単だった道はだんだんと難しくなり、
　険しかった道は徐々に容易になってくる」
　カーネル・サンダース

道が二つに分かれているときは、困難な道を選んだ方がよい。
なぜならその道を選ぶ人がとても少ないから、
結果的に楽な道になる。

リーダーに贈る言葉1217

「牢獄の庭を歩く自由より、
　嵐の海だがどこまでも泳げる自由を、
　私なら選ぶ」
　かわぐちかいじ

大きな組織にいて、
安全だけど息が詰まるような人生より、
誰も守ってくれないけれど、
自分の意思で動ける緊張した人生を考えてみるのも悪くない。

リーダーに贈る言葉1218

「雨だれが石を穿（うが）つのは、
　激しく落ちるからではなく、
　何度も落ちるからだ。」
　ルクレティウス（哲学者）

私の好きなミスチルの歌に「何度でも　何度でも　僕は生まれ変わって行ける
そうだ　まだやりかけの未来がある」という歌詞がある。
そう何度でも何度でもチャレンジを続けよう！

リーダーに贈る言葉1219

「進歩は実に遅く不確かなものです。
　やがて出しぬけにそれがひらかれます。
　人は前に出ます。
　けれども暗中模索の幾年かあとの事です」
　高村光太郎

「僕の前に道はない、僕の後に道はできる」
どんな先が見えなくも、一歩一歩前に進めば、
いつか必ず目の前の視界パッと広げる。

リーダーに贈る言葉1220

「星座は星と星を結んだ形がお話になるでしょう。
　人間も同じ…　人と人とが手をつないで
　初めて物語が始まるんです。」
　たなかのか

どんなに頑張っても一人で、できることには限界がある。
人と人がコラボレーションして、初めて大きな仕事ができる。

ひとを大切にした、コンサルティングで新のリーダーを育てます。

リーダーシップに関するお問い合わせは何でもご相談ください。

真のリーダーを育てるためのリーダーシップ教育なら