岩田松雄著書のご紹介
「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀
スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めた著者が明かす「価値ある人材」になる働き方。
仕事への取り組み方、コミュニケーション、時間の使い方、リーダーシップ……
できる人は「経験」をどう活かすか?
*「そこまでやるか!」というインパクト
*人の心を動かす「ストーリー」の力
*「やらないこと」を明確に
*人は「チャレンジする人」についていく
*オンリーワンの鉄則――「好き」で「得意」で「人のため」
仕事の成果は「人」によって大きく変わる。
期待を超える、活気を生む、人を育てる……
あなたが生み出すべき「功績」は、もっとある!
目的がいつも明らかな人、「しっかり伝わる」話をする人、楽しそうに働く人、「問いかける力」がある人。
できる人は、「経験」をどう活かすか。
スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めて実感した、「価値ある人材」とは。
期待を超える、活気を生む、人を育てる…あなたが生み出すべき「功績」とは。
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出版社: 三笠書房 (2018/1/13)
君を成功に導く49の言葉
~5年後リーダーになる人 5年後も部下のままの人
「人間は努力している限り迷うものだ」(ゲーテ)
人が悩むのは、頑張って努力しているからです。
だから、迷うことは間違いでも無駄なことでもありません。
迷っている自分に悩む必要なんかないのです。
時代を越えて人の心を元気づけ、
迷いや悩みを解消してきた名言は、
単なる言葉以上の強い影響力を持っています。
本書では、スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めてきた著者・岩田松雄が、
励まされ、癒され、元気づけられてきた先人たちのメッセージを紹介しつつ、
5年後にリーダーになれる人と、5年後も部下のままの人の思考や行動を対比させ、
49のテーマに沿って書いています。
「リーダーシップ教育」の第一人者として幾多の人材を目の当たりにし、
現在は未来のリーダーを育てている著者だからこそ書ける
偉人たちの知恵と成功する人物像のモデルをお教えします。
少しでもリーダーを目指す人のお役に立てれば幸いです。
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出版社: 大和書房 (2017/8/25)
仕事の成果は「目線」で変わる: 「モノの見方・考え方」が鋭くなる51のポイント
「モノの見方・考え方」をちょっと変えれば、
やるべきことが見えてくる。見えないものが見えてくる。
明らかに結果に差が出るのには、ここに原因がある!
◆「事実」と「判断」を分ける
◆「多面的」「長期的」「根本的」に見る
◆物事の「背景」を意識する
◆「質×量」でコミュニケーションを組み立てる
◆「準備段階」と「本番」
コミュニケーション、進め方、時間配分、
リーダーシップ、信頼関係……
スターバックス、ザ・ボディショップで
CEOを務めた著者・岩田松雄が明かす51のポイントを公開!
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出版社: 三笠書房 (2016/11/24)
リーダーに贈る言葉3
岩田松雄が毎日Facebook他で発信し続けている「リーダーに贈る言葉」を本にしました。
イラストは、見た人を一瞬でほっこりした気持ちにさせてしまう、心和むテイストが持ち味の茶谷順子氏が担当。
ガンジー、ニーチェなど22人の偉人たちの言葉&岩田松雄からのメッセージ、そして茶谷順子氏のほっこりイラストが融合した、新感覚のビジネス絵本です。
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出版社: セカンド・オピニオン (2016/10/17)
チームリーダーのための「7つの習慣」
「7つの習慣」の神髄を学ぶ!
世界で3000万部の『7つの習慣』を、岩田松雄が自らの経験に基づきリアルに読み解く。
すべてのリーダーに贈る、チーム力を最大化するための岩田流の『7つの習慣』実践法!
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出版社: 商業界; 四六版 (2016/8/31)
[図解]秒速で人が動く リーダーの話し方
リーダーが、部下のコミュニケーションにおいて第一に心得なくてはならないのは、「伝える」と「伝わる」は違うということ。
リーダーの言葉は伝わらなくては意味がありません。
伝えた相手がなんらかの行動を起こして、はじめて伝わったことになります。
「彼はどうしてやってくれないんだ。伝えたはずなのに」
「彼女は言ったとおりに実行しない。ちゃんと伝えておいたのに」。
それは、伝えたけれども、伝わっていなかったからです。
部下に話をするときにより大切なことは、どうすれば相手の心に響き、行動に変化を起こさせることができるかです。
著者・岩田松雄は「心からあふれ出たものは、心に注がれる」という言葉を大切にしている、と言います。
本書では、リーダーの話し方についてさまざまなノウハウを述べていますが、そのベースになるのは、この言葉です。
リーダーはもちろん、一人でも後輩がいる人、社内でのコミュニケーションを円滑にしたい人におすすめの一冊です。
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出版社: PHP研究所 (2016/5/21)
スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉
「上司も店長も、単なる役割。全力でその役を演じればいい」――
元スターバックスCEOの著者・岩田松雄が、全国の現場を日々動かしている「課長、係長、店長」といったプチリーダーたちに向けた、今伝えたいこと。
悩んだ時や心が揺れた時に、そっと開きたくなる一冊。
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出版社: KADOKAWA (2016/5/13)
秒速で人が動くリーダー力
なぜ、あの人は尊敬され、皆がついていくのか!?
スターバックス コーヒー ジャパン、ザ・ボディショップのCEOを務めた著者・岩田松雄が教える、リーダーに必須の40の習慣
内容例を挙げると、
◎リーダーには、怒声もおせじもいらない
◎「あなたらしくない」という叱り方をする
◎「何をやるのか」ではなく「なぜやるのか」を考えさせる
◎本当に強いリーダーは「みんなに支えてもらわないと1人では何もできないから、よろしくお願いします」と言える人
◎うるさい部下をやる気を損なわず黙らせ、ついてこさせる言葉
◎叱るのは教育。間違った点を指摘するというスタンスで叱れば相手も納得する 等々
かっこいい意思決定もいらず、部下とのつき合いが悪くても、部下がついてくるリーダーとしての心得と実践を図解とイラストでわかりやすく解説する。
鬼軍曹でもなく、仲良しグループの長でもない、新時代のリーダー像を明らかにする。
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出版社: PHP研究所 (2015/4/25)
私はかつてTOEIC300点だった
岩田式英語勉強法
「スターバックス、ザ・ボディショップで社長になった私は、実は以前、まったく英語がダメでした」
ところが30歳から勉強を始め2年でTOEIC300点→900点!
目的に特化した英語力を、正攻法で、最大限効率的に、最速で身につけるため試行錯誤した結果、ついにたどり着いた方法を完全初公開!
英語は「捨てる」+「回す」
岩田式「捨てる」英語勉強法
◎何のために英語を勉強するのか、目的をはっきりさせる
◎目的と関係のない勉強は捨てて、目的に直結する勉強に絞って取り組む
◎目的がとりあえず達成したら、今度は総合的に英語力をつけていく
◎目的がはっきりしていると、逆境に強く、成果が見えやすく、やる気が続く
岩田式「回す」英語勉強法
◎「単語」「文法」「読む」「聴く」「話す」「書く」の教材をぐるぐる回すと飽きが来ない
◎飽きずに長時間勉強できるので、勉強することが習慣になる
◎苦手分野の克服は効率的で、モチベーションのアップにつながる
◎「わからないところが宝」「間違えた分だけ賢くなれる」とポジティブに考える
◎正解したところはやり直さなくて良い。間違えたところだけ、できるまでやり直す
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出版社: 講談社 (2015/4/21)
リーダー絵ことば
笑いながら読むだけで、リーダーのエッセンスが身につく!
スターバックスCEOを務めた著者が教える、「カリスマじゃない人」のためのルール
「お茶を出してくれた人にお礼を言う」
「会議はいい話から始める」
「リーダーこそ、教えてもらえ」…etc
リーダーも、これからリーダーになる人も!
当たり前のことをするだけで、周囲の目は変わっていきます。
今すぐできる56のことを楽しいイラストで紹介した、まったく新しいタイプのリーダー本です。
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出版社: 飛鳥新社 (2015/3/7)
「ついていきたい」と思われる
リーダーになる51の言葉
本書は、リーダー向けの名言や格言を紹介する著者・岩田松雄のフェイスブックの人気コーナー、「リーダーに贈る言葉」から51の言葉を厳選し、書籍化したものです。
先人たちの偉大な言葉を知っているかどうかが、後の人生を大きく変えると、著者・岩田松雄は語ります。なぜなら、偉大な言葉に学ぶということは、先人たちが気づいた物事の本質や原理原則を、共有させてもらえるということだからです。
さらに、偉大な名言や格言には、徳の部分を語ったものが少なくありません。
だからこそ、リーダーには、そしてこれからリーダーになろうとする人には、ぜひ知っておいてほしい言葉がたくさんあるのです。
本書の中に書かれている言葉が、あなたが「ついていきたい」と思われるリーダーになるための一助となれば幸いです。
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出版社: サンマーク出版 (2015/1/19)
「情」と「理」 話し方の法則:
「言葉」は不器用でも、足りなくてもかまわない
相手は、話す人の「すべて」を見て、聞いている。
だからこそ、コミュニケーションには、
【情】(話す人の人間性)と
【理】(相手にとってわかりやすい伝え方)
が常に求められているのです。
「スターバックス」「ザ・ボディショップ」元CEOが初めて明かす、
「人を動かす」「強い信頼関係をつくる」26の実践法。
◎その「行動」がメッセージを発している
◎「口に出す前」に自分に問いかける2つのこと
◎常に意識すべきは「状況・相手・内容」
◎会議は「いい話」から始める
◎互いの理解の「ずれ」をなくす一番の方法
「伝える」が「伝わる」に変わると人間関係に恵まれ、
あなたの“ミッション”は必ず実現する!
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出版社: 三笠書房 (2014/10/10)
「徳」がなければリーダーにはなれない
「エグゼクティブ・コーチング」がなぜ必要か
「この人についていきたい! 」と思われるような、真のリーダーとなるための必要な能力はどのようなものだろうか。
著者・岩田松雄は、スターバックスコーヒージャパンのCEOなどの経験から「徳」と「才」の両方を併せ持つ人であるという。「徳」とは、世の中や周りの人に貢献しようとする心のことだ。一方の「才」とは、戦略的に物事を考えられる頭の回転の速さや財務の知識などのスキルの部分だ。
特に著者・岩田松雄は経営トップを目指すようなエグゼクティブ・リーダーには「徳」が重要であるという。
著者・岩田松雄自ら行うエグゼクティブ・コーチングの実例からリーダーとしての心得まで伝授する。
内容例を挙げると、
◎求められる強靭なリーダーシップ
◎自分のリーダーシップ・スタイルを知るためのコーチング
◎社員一人ひとりが変わることでしか変革はあり得ない
◎日本でエグゼクティブ・リーダーを育てるというミッション 等々
リーダーを目指す人からリーダーを育てる人まで必読。
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出版社: PHP研究所 (2014/4/19)
働く君に伝えたいこと
元スターバックスCEOだった父から息子へ。どうしても伝えたかったこととは――
新入社員からベテラン社員、上司まで。壁にぶつかっている人への応援歌。
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出版社: フォレスト出版 (2014/3/22)
スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。
本当のホスピタリティの話をしよう
コーヒーショップとホテル。一見まったく異業種のこの2つの企業には意外な共通点があった。
成熟社会に突入した日本がめざすべき「ホスピタリティ」ビジネスの真髄を両社の元トップが語り尽くす
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出版社: KADOKAWA/角川書店 (2014/3/1)
スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと
経営者の最大の仕事は人事である――スターバックスで過去最高の売上(当時)を達成し、ザ・ボディショップをV字回復させた著者が初めて明かす、経営の極意とは? 現役経営者、経営志望者、社員まで役立つ1冊。
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出版社: 中経出版 (2013/12/27)
今起きていることは、すべてあなたに必要なんだ:
ザ・ボディショップ、スターバックス元CEOが語る、46の一問一答
「失敗や挫折に意味がある」とは、ザ・ボディショップやスターバックスを率いた岩田松雄の言葉。
仕事の過程とは、悩みと落胆の連続だ。岩田松雄も例外ではなかった。人一倍苦労を重ねたからこそ、あらゆる局面で問題解決する力を身につけた。
そんな岩田松雄に、男女問わず20~50代の仕事の悩みが46問届けられた。
人間関係や出世の悩み、転職から働く意味まで、あらゆる質問に全力で答える。
読めば心がスッとする、マジメで熱い人生相談。
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出版社: 徳間書店 (2013/11/22)
早く、社長になりなさい。
早く、社長になりなさい。
そう聞いて、みなさんはどう思うでしょうか。
私には関係ない、現実には不可能だ、そんな重責は負いたくない……、などいろいろでしょう。
でも、仕事に置きかえて考えてみると、関係ない、現実には不可能、重責は負いたくないとは言えないでしょう。
私たちは1日の3分の1、もしくはそれ以上の時間、仕事をしています。
人生で考えたとき、70%以上もの時間を、なんらかの仕事をして過ごしていると考えられます。
そう考えたとき、より質の高い仕事をすることが、
どれほど人生の質を高めることかを、想像できるのではないでしょうか。
本書では、冒頭で仕事の本質を見極めることを、山登りにたとえて紹介しています。
――社長という「山の頂」から見た景色は、登った人でなければわからない。
でも、だから早く社長になって、ということではありません。
あえて言いますが、結果的に社長になれなくてもいいのです。
なぜなら、社長を目指しているその過程で、すでに「登頂」には成功しているからです。
志と理想に向かって突き進む「挑戦」という山への登頂です。
そのプロセスで、すでに制覇していると考えてもいいのです。――
どんな仕事も、その頂から見た景色は「絶景」です。
また、その風景を目指しながら、今の仕事を眺めたとき、
まったく違う見え方ができます。
それこそが、仕事の本質です。
私たちは、つい目先の状況に振り回され、判断しがちですが、
視点を変えることで、それらはまったく違って見えてくるのです。
仕事には、楽しいこともありますが、
煩わしいことや頭を悩ませる問題、
逃げ出したいときや、抑え込めないほどの感情が爆発しそうなときもあります。
そんな時に、本書を開いてみてください。
きっと、「挑戦する勇気」が湧いてくると思います。
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出版社: 廣済堂出版 (2013/9/20)
ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得
なぜ、宣伝しないスターバックスが
「一流ブランド」として人々に認知されたのか。
日本のスターバックスのブランディングを
見事に成功させたスターバックス元CEO・岩田松雄が、
その秘密を明かしながら
あなた個人の「ブランド」を築くための
48の心得を教えます。
あなたの価値を10倍にする渾身の書。
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出版社: アスコム (2013/7/31)
部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密
疲弊した組織の意思統一をはかるために、新社長は毎週月曜日、全社員に向かって手紙を書き続けた。
かくして売り上げは倍増し、奇跡のV字回復は起きた!
伝説の「マネジメントレター」を初公開!
ザ・ボディショップとスターバックスでCEOを務めた著者・岩田松雄の人心掌握術。
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出版社: 角川書店 (2013/6/8)
「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方
「上司といまいちウマが合わなくて……」
「上司への報・連・相の仕方がよくわからない」
「うまく上司をコントロールして、仕事を上手に進めたい」
こんな風に思っている方もいるかもしれません。
ザ・ボディショップやスターバックスのCEOを務めてきた著者・岩田松雄も、もちろんかつては部下だった時代があります。
部下時代にはどう仕事や勉強に向き合っていたか。
そして上司や経営者になったときにはどんな部下の存在に助けられたか……。
かつて部下だった経験と、上司として部下を持った経験と。
その両面から見た「君にまかせたい」と言われる理想の部下の姿について51項目にまとめました。
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出版社: サンマーク出版 (2013/5/29)
~元スターバックスCEOが教える~リーダーになる人の育て方【CD】
あなたはスターバックスに行くとどんなことに気づきますか。
●カウンター越しにスタッフの人が気軽に話しかけてくれる。
●接客がマニュアル風ではないのに、とても心地がよい。
●コーヒーを提供する時もまるで家族に渡すように丁寧にサービスをしてくれる。
まるで一人一人が自ら考え、自主的に行動をしているように感じます。 多くのスタッフがアルバイトにもかかわらず、なぜ質の高いサービスが提供できるのでしょうか。
「スターバックスでアルバイトをしていた学生は就職活動で有利」とも言われるぐらいの その教育法とはどのようなものなのでしょうか。
スターバックスジャパン元CEOである著者・岩田松雄に スターバックス流の人材育成術についてインタビュー。
これを聞けば、あなたは手取り足取り人材を育てる必要がなくなるかもしれません。
ご存知かもしれませんが、スターバックスには「接客マニュアル」というものがありません。
それでも優秀な人材がたくさんいるのは、 元々レベルの高い人だけしか採用していないんじゃないかという疑問もあります。
しかし、岩田松雄は次のように違った指摘をしています。
スターバックスに優秀な人材が集まるのは、スターバックスの「ミッション」や「価値観」に 共鳴・共感できる人を採用しているから。
優秀な人材がいるから高いサービスができるわけでなく、ミッションがあるから人材が集まるのです。
そして、ミッションがあることで人は育ち、会社も成長することができます。
マニュアルがあれば、人はマニュアル通りに行動します。 でも時としてマニュアルが人を制限し、本当はお客様にとって不利益になってしまうことがあります。
マニュアルには答えは1つしかありません。
ミッションを軸に考えれば、答えは無限にあります。
この違いが、人を育て、地域や文化、時代が変わったとしても企業を成長させていくことができます。
スターバックスが世界中で展開できていることや 日本のコーヒー文化を変えてしまったことも すべてスターバックスのミッションによって実現しているのです。
人材育成、企業の成長を支えるミッションとは何でしょうか。
でも、自分のミッションがまだ見つけられていないという方もいることでしょう。
●これから起業しようと思っている方
●経営を継承し、これから自分のやり方で会社を成長させて行こうと思っている方
はぜひ岩田流のミッションの見つけ方を学んでください。
あなた自身のミッションを見つけ、会社をさらに成長させる方法を見つけてください。
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出版社: ビジョネット (2013/5/25)
リーダーに贈る言葉2
岩田松雄の「リーダーに贈る言葉」と茶谷順子氏の「少し“ほっ”とするイラスト」が融合したビジネス絵本の第2 作です。
第1作で想像以上の反響を頂き、第2作の出版となりました。
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出版社: セカンド・オピニオン株式会社 (2013/3/25)
「今日こそ、会社を辞めてやる」と決める前にやるべき55のこと
部下の「やる気」を削ぐリーダーにはどう接すればいい?
上司の指示が思いつきでクルクル変わるときの対処法は?
失敗をすると部下に責任を押しつける上司がいるのですが…?
グループ内の人間関係が悪すぎるときはどうすれば?
社長・上司・同僚の悪口が止まらなくて困っているのですが…?
会社生活が楽しくなる職場での過ごし方。
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出版社: 経済界 (2013/3/23)
リーダーに贈る言葉
岩田松雄が毎日Facebook他で発信し続けている「リーダーに贈る言葉」を本にしました。
イラストは、見た人を一瞬でほっこりした気持ちにさせてしまう、心和むテイストが持ち味の茶谷順子氏が担当。
偉人たちの言葉&岩田松雄からのメッセージ、そして茶谷順子氏のほっこりイラストが融合した、新感覚のビジネス絵本です。
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出版社: セカンド・オピニオン株式会社 (2012/8/15)
「ついていきたい」と思われる
リーダーになる51の考え方
「リーダー」と聞いてあなたは、どんな姿を想像するでしょうか?
生まれつき、強いリーダーシップを持ち、プレゼンテーションも見事で、とにかくオレについてこい、というカリスマ的な雰囲気を漂わせているのがリーダーなのではないか。でも、自分はとてもそんなふうにはなれない……と悩んでいる方もいるかもしれません。
著者・岩田松雄は、誰でも頑張ればリーダーになれる、と断言します。
本書は、華麗な経歴を持ちながらも、「普通のおじさん」と自認する著者が教える、「まわりに推されてリーダーになる方法」を51項目にまとめたものです。
管理職の方、新しくリーダーになった方、初めて後輩ができた方、などたくさんの人にお読みいただければ嬉しいです。
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出版社: サンマーク出版 (2012/10/9)
ミッション
元スターバックスCEOが教える働く理由
一流は「火花散る一瞬」ために生きる!
スターバックスとザ・ボディショップで、
ブランドを見事に再生させた経営者が説く
一流の人の仕事とは!
■序章 あなたの火花散る一瞬はいつか?
「スターバックス」と「スターバックスらしきもの」の決定的な違い
ハワード・シュルツの「匂い」
会社員かノマドかなんて、どうでもいい ほか
■第1章 どうすれば人を魅了できるのか
スターバックスへのクレームで一番多いのは……
なぜスターバックスは長居する客を追い出さないのか
スターバックスで本当に起きた5つの奇跡
日本人にはもともと「感動の接客」が根づいている
お客様の期待を超えてゆけ! ほか
■第2章 ザ・ボディショップとアニータ・ロディック
アニータの怒りと「ファイブ・バリューズ」
彼氏を迎えるようにお客様を迎える
社員を大事にしない企業はブランドにならない
素顔のアニータ・ロディック
ボディショップの面接でスターバックスへの愛を語り出す学生たち ほか
■第3章 スターバックスはコーヒーを売っているのではない
ハワード・シュルツの最終面接
ブランド復活に向けて
ほとんどがバイトでもお客様を感動させられる理由
社員の自発性を引き出すためにリーダーがやるべきこと
日本のスターバックスがアメリカを超えたと感じた瞬間 ほか
■第4章 僕たちは何のために働くのか
ブランドとミッションは表裏の関係
「お客は値引きを望んでいる」という幻想
「社会貢献なんて、建前なんでしょ?」
もしもマンションの理事長をやることになったら ほか
■第5章 自分のミッションをつくる7つのヒント
ヒント1 働き方ではなく、働く目的を考える
ヒント2 自分、ミッション、会社は三位一体で成長する
ヒント3 「私」を無くす
ヒント4 3つの輪は何か考える ほか
■第6章 火花散らすリーダーの8つの習慣
ピッチャーとサード、どっちが偉いか?
火花を見逃さないリーダーの8つの習慣
面接で人を見抜く方法
もしも宝くじで3億円当たったら……
スターバックス大学 ほか
■第7章 ミッションを育てる時間術、勉強法、読書術
時間を有効活用する7つのポイント
インプットとアウトプットを続けるための5つの覚悟
私が実践している10の読書術 ほか
■終章
社長室の写真
スターバックスのパートナーたちに伝えたいこと
オバQのカード
ある店長同士の交流
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出版社: アスコム (2012/10/8)
ひとを大切にしたコンサルティングで真のリーダーを育てます。
リーダーシップに関するお問い合わせは何でもご相談ください。